尾張一宮教会では、以下の順序で礼拝をしています。

受付でお渡しする週報に、その日の内容が書かれています。

どなたでも出席できます。小さなお子様は、親子室で礼拝できます。

親子室には、礼拝堂のモニターがあります。

 聖日礼拝

前奏・・・オルガンによる前奏です。礼拝に臨むための心の準備をします。

招詞(しょうし)・・・会衆を礼拝に招く言葉です。司式者が聖書の言葉を読み上げます。

讃詠(さんえい)・・・讃美歌を歌います。貸出用の讃美歌を用意しています。

主の祈り・・・主イエスが「こう祈りなさい」と教えた祈りの言葉です。

       各座席に用意しています。

交読詩編(こうどくしへん)・・・詩編を司式者と会衆が交互に読み上げます。

                貸出用を用意しています。

使徒信条(しとしんじょう)・・・信仰の告白をします。各座席に用紙を用意しています。

讃美歌・・・讃美歌をうたいます。

聖書・・・司式者が読み上げます。

祈祷・・・司式者と心合わせ祈ります。

讃美歌

説教・・・牧師が聖書の解き明かしによって神の言葉を伝えます。

祈祷・・・牧師が自らも説教を聞いた者として会衆を代表して祈ります。

讃美歌

聖餐式・・・尾張一宮教会では、洗足日、クリスマス、イースター、ペンテコステ、

      毎月第一主日に行います。

献金・・・受付で袋をお受け取り下さい。ご用意のない方は、袋のままで結構です。

報告・・・週報に沿って報告をします。初めて来られた方は、差支えがなければ、

     歓迎の気持ちを込めてご紹介させていただきます。

頌栄(しょうえい)・・・讃美歌を歌います。

祝祷・・・聖書の言葉を聞いた者を祝福と共に教会から送り出す派遣の言葉です。

後奏・・・オルガンによる後奏です。聖書の言葉を思いめぐらせます。